唐突に春になったポルトガル
2009年 02月 15日

長かった。
去年の暮れからずーーーーっとじとじととした雨が降り続け、ほんっとーに身も心もトーンダウンしまくっていましたが、それはポルトガル国民全員に共通していたことらしく、数日前に久々に晴れだしてからというもの、もう皆そわそわしまくりの様子。
わたしも類に漏れず。
仕事をしてても窓の外に抜けるような雲の影すらない真っ青な空が広がっているのが見えると、じっとしていられなくなります。

で、海に行ってみたら、もうすっかり夏仕様の服装の人やら、ウォーキングやジョギングなどのスポーツに励む人やらでいっぱいでした。

平日なんですけどね。どう見ても年齢的に働いていなければならなさそうな男性とかも、上半身裸でバールでビールを煽っていたりしてました。

いかんせん、そこまで服を剥ぎ取るにはまだでしょ、っていう感じはしたんですけど、余程みなさん日光に飢えていたんでしょうね・・・

あとうちの近所では老人達があふれ出してます。
視野の中に10の人がいたら、7くらいは老人です。
手をつないで歩く高齢カップルもかなり目に留まります。
近所の公園では黄色い花が一斉に咲きまくってました。
うちの猫もうるさいです。
ベランダでぎゃおぎゃお鳴きまくって下行く人を振り向かせています。
暖かくなった途端にこれだけ具体的に活性化するなんて、ポルトガルの動植物は全て太陽が無いとほんとにダメなんだなあと実感しました。
あ、わたしも含めて。

by dersuebeppi
| 2009-02-15 06:39

