ブルガリの賞を頂くことに
2017年 03月 08日
本日銀座にあるブルガリタワーで、「ブルガリ アウローラ アワード」の発表会がございまして、テルマエ・ロマエの主人公であり、この賞の推薦者である阿部寛さんと、沢山おしゃべりをしてまいりました。
阿部さんとは会う度、友人を通り越した一種の親戚的な親しみを感じるのですが、やはり自分の生み出した架空の人物をあそこまで熱演して下さった事は本当に大きな意味があったのだと改めて実感。
発表会では久々に着物を着ましたが、普段がさつまみれの私なのでしゃきっと気が引き締まりました。
たまにはいいもんですね。
操上和美氏による写真の撮影もございました。
共同通信の記事はこちら。
ところで、ブルガリに関しては実は年内にもうひとつお仕事をすることになっておりますが、それについてはまた後日。
(↑発表会のためにお借りした時計とカラカラ浴場のモザイクをインスパイアしたアクセサリー )
カラカラ浴場
古代ローマ時代のコインをあしらったブルガリのジュエリー
by dersuebeppi
| 2017-03-08 18:08