a0087957_11490642.jpg

仕事とお金をテーマに開催している「日経・オトナ女子の会」
今回はヤマザキマリが初登壇します。
仕事やお金の悩みを解決するヒントを語ります。
入場無料。ファイナンシャルプランナーによるお金の講義も要チェックです。
座席に限りがございますので、お申し込みはお早目に!

開催日:東京 11月17日 大阪 12月1日

くわしくはこちらまで:




[PR]
# by dersuebeppi | 2018-11-06 12:52
a0087957_22404938.jpg

ヤマザキマリの「世界逍遥録」
今回はイタリアの実家からも近い東アルプス“ドロミティ”山塊。
かつてここでポルチーニ茸を見つけようと躍起になった話を書いております。
JALをご利用の際は是非ご覧ください。



[PR]
# by dersuebeppi | 2018-11-03 22:43
a0087957_22404810.jpg

最近イタリアの実家にスロヴェニアから小乗仏教のお坊さん達が遊びに来たり
夫とのチャットでも仏教の話題になりがちな今日この頃ですが
タイムリーにこのような雑誌から原稿執筆の依頼を頂きました。
欧州において仏教は宗教というより哲学という捉えられ方をしている、というような話をあれこれ書いております。
この雑誌は初めて拝読しましたが、なかなか面白いです。
ご興味のある方は是非。


[PR]
# by dersuebeppi | 2018-11-03 22:42

a0087957_06552641.jpg


只今発売中の芸術新潮11月号(表紙はルーベンスとムンク)

こちらの誌面で隔月連載中の漫画『アルティジャーニ』ですが、現在舞台は1440年台のアラゴン連合王国期のナポリ。

主人公であるシチリアの画家アントネッロ・ダ・メッシーナが絵画技法や表現など多大な影響を受けるフランドルの画家との出会いを描いています。

何ぶんフィクションですから実際本当に会ってたかどうかはわかりません。私の想像です。

でも、アントネッロはイタリア国内にいながらにして、なぜ北部の絵画技法であった油彩を習得し、その後彼を要にヴェネチアを始めイタリア国内に普及していったのか。ヴァザーリはアントネッロが北部に旅したついでに油彩を学んで来た、などと書いていますが、後世の研究でその事実は無かったとされています。

つまりアントネッロは、統治体勢がフランス・スペインと目まぐるしく変化する南部にいた為に、そこにもたらされた北部の文化に触発されるのでした。

​そんな話がこれからも暫く続きますのでどうぞ宜しく。


a0087957_06552962.jpg


[PR]
# by dersuebeppi | 2018-10-31 07:29

”初”短編小説(?)

a0087957_06553106.jpg


只今発売中の「家庭画報」に、人生初めての7ページほど創作文をこっそり載せております。


といってもグッチのバッグの宣伝(?)用なので、ピックアップされている新作バッグの素敵さを演出できるような、自分でも読んでて照れ臭くなるような内容のものですが。でも形式上、エッセイやコラムや書評などではなく、こうした文章の”創作”が表に出たのは初めてのことなのでした(笑)


しかも、エッセイを書くより創作文のほうが実は楽だったのはなぜか。それは私が毎度漫画を描く時にエピソードを全て文に起こす、という作業をしているせいでしょう。


そんなわけで、よろしかったらいかんせんスカした内容の奥様用短編創作文、お読み下さい。

グッチのバッグはそれぞれみんな素敵です。


ついでにイタリアから引っ越して来てすっかり日本の新居に馴染んだ猫


a0087957_06554331.jpg


[PR]
# by dersuebeppi | 2018-10-31 07:01

a0087957_19510054.jpg



アンサンブルホールムラタプログラム 10/21(日)

とりマリ&エゴサーチャーズ
トーク&ライブ

漫画家のヤマザキマリととり・みきが中心となり2013年に結成されたバンド。

マルチリンガルであるヤマザキマリの幅広い音楽的嗜好により、ボサノヴァやジャズ、ポップス、ハワイアンなど様々なジャンルの楽曲を演奏します。

10:30〜約45分

開場10:00

全席自由入場料 2,500


詳細:





[PR]
# by dersuebeppi | 2018-10-19 19:54

NHK「あさイチ」

本日放送です:


特選!エンタ 読書の秋 ヤマザキマリがイチオシ! エッセーの魅力

今週の「特選!エンタ」は、ヤマザキマリさんをナビゲーターにお迎えして、読書の秋にぴったりな書籍情報をお届けします。今回のテーマは「エッセー」。著者の暮らしぶりや人となり、考え方そのものを堪能できるのがだいご味ですが、その分、書き手のセンスや技量が問われるジャンルでもあります。
ヤマザキさんが選ぶイチオシの「エッセー」作品をご紹介します。

専門家ゲスト:ヤマザキマリさん(漫画家、エッセースト)
リポーター:田村直之アナウンサー





[PR]
# by dersuebeppi | 2018-10-05 06:22
a0087957_11490642.jpg

本日発売です
前回の「国境の無い生き方」に続き
今回は私にとってのお金のあり方、今迄やってきた様々な仕事、
仕事というものについての思い、等々を語り下ろしております。
仕事のことで悩まれている方、これから就職をされる方、いろいろな方々に読んで頂ければと思います。






[PR]
# by dersuebeppi | 2018-10-03 11:50

手塚治虫氏を描く

a0087957_11304811.jpg




本日発売のグランド・ジャンプ20号
連載中の「オリンピア・キュクロス」ですが、
今回は手塚治虫氏と古代ギリシャ人デメトリオスが
絵を描く仕事、についての対話を交わす内容になっております。


a0087957_11285015.jpg


ギリシャの壷絵の絵師であるデメトリオスは
1964年の東京で“マンガ”と衝撃的な出会いをし、
手塚マンガ作画を手伝う、という無茶苦茶な展開になっております。



a0087957_11285181.jpg


手塚プロと手塚るみ子さんの寛容なご理解には心底より感謝致します。




[PR]
# by dersuebeppi | 2018-09-19 11:30

 




 昨夜ポンピドゥーセンターで行われたトークショーと『亡霊ディナー』で古代ローマ・日本怪物妖怪亡霊比較文化についての発表をしました。

 
 トークショーでは「日本は海外のメディアの評価によって自分たちって凄いんだ、と思いたがる傾向があります」だの「出版業界と作家の契約のあり方は先進国とは言い難い」などと辛辣な発言をするも、どうも同時通訳の方はそれをオブラートで包んで表現してくれていた模様。


 海外では日本文化に妄想や憧れを感じている人に水を差し、日本ではイタリアに妄想や憧れを抱く人に水を差す、そんな立ち位置の私ですが、もともとどの国も全て私にとっては世界の中の一部分であるわけで、スキキライというジャッジの対象でもないから、こういうこと平気で喋れるのだろうなと改めて実感。

 




 亡霊ディナーはなんというか、おちゃらけおふざけな私にはちょっとカルチャーショックなくらいイベントも食事も洗練されていて、アーティスティクで詩的なディナーを前に、田舎から出てきたお上りさんのように、途方に暮れてしまったのだった。そして心の中で「ああ、水曜スペシャルの川口探検隊や宜保愛子の動画を流せば良かった!」と後悔。


a0087957_00163519.jpg




 発表の結論
 現代のイタリア人が亡霊の存在を信じなくなったり怖がらなくなったのは(幽霊の話をすると大笑いされる)、浴場文化が廃れたのと同じタイミングで、キリスト教の支配が始まり、人々が死後の怖いものを全て悪魔に置き換え始めたあたりからではなかろうか。

 実際,イタリアにもヴェネチアに有名な幽霊屋敷があり、そこに暮らす物は呪われて死ぬといわれていたりするから、完全に死霊への恐怖が払拭されて切っているということではないようだけど。そういえば、私の暮らすパドヴァ近郊にも、幽霊の現れる館ってのがある。でもあまり皆信じてはいなさそう。

 まあそれはいいとして、自分でも怖い心霊写真がスクリーンに大写しにされ、夜は思い切り腹を壊しました(多分原因は休み時間に飲んだココア か、前の番に楽しい仲間達と飲み過ぎたせい)。

 何はともあれ、この機会に素晴らしい方達とお会いできたのは大変嬉しゅうございました。

a0087957_00354207.jpg



 以上パリ滞在報告。


[PR]
# by dersuebeppi | 2018-09-10 00:18

漫画家ヤマザキマリのブログ。連絡先等はプロフィール欄をご覧下さい


by Thermari
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31