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明日6月13日発売の講談社「 ハツキス」に2013年より連載をしてきました『スティーブ・ジョブズ』の最終回が掲載されております。
この人物の伝記を漫画作品にするにあたっての様々な思いはでも触れていますが、スティーブはこの世から去ったんだ、という感覚をじわじわと感じながら描き進めた最終回です。

単行本6巻は8月発売予定

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by dersuebeppi | 2017-06-13 01:06
ヴェスビオ火山の養蜂場付近にあった「かかし」(Spaventa Passeri)
魔術とかそういうことではないらしい

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by dersuebeppi | 2017-06-13 00:53
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13日(来週火曜日)BS-TBSで夜9時より
「世界を創った天才たちの素顔 ダヴィンチVSミケランジェロ」(2週で連続放送)
ナビゲーター中井貴一さんのフィレンツェ案内をつとめております。
ミケランジェロの地下に描かれた素描など、滅多に見られない作品も番組では紹介されると思いますよ。









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by dersuebeppi | 2017-06-11 11:13

虫歯のはなし

更新されました:

ヤマザキマリの地球のどこかでハッスル日記 第127回


ちなみにこの世で最初にブリッジという歯科技術を用いたのは古代エトルリア人だったそうです。


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by dersuebeppi | 2017-06-08 13:57

さて帰ろう

今からイタリアに戻ります
締め切り諸々遅れていますが、パドヴァに着いたらすぐにやります(関係者各位)


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by dersuebeppi | 2017-06-07 19:09

スペース・サーディン

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中身は単なるマスタードソースポルトガル皮と骨なしイワシ。
最近のポルトガルの他分野に渡るデザインがむかしにくらべて自由で斬新でなかなか楽しい。


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by dersuebeppi | 2017-06-07 05:01
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リスボンの家にはまだ未確認の過去の荷物の入った箱が結構あるのですが
時間がある時に引っ張り出して見ていると思いがけない過去の写真が出てきたりします。

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札幌大学でイタリア語を教えていた時、当時の学長だった文化人類学者の山口昌夫氏と、合田佐和子さん。
左は合田さんと私の共通の知り合いの奥様。
大学内で合田さんの展覧会が行われた時に撮影したものでしょう。

結婚する前だからもう20年前くらいのものだろうか、山口先生も合田さんもすでに故人なのだった。

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by dersuebeppi | 2017-06-06 18:04
ポルトガル領マデイラ島はポルトガルの英雄クリスティアーノ・ロナウドの故郷
飛行場の名前も今年3月から「クリスティアーノ・ロナウド空港」に改名されたそうです。
そしてこの空港に設置された英雄の銅像がこちら:

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撮影したのは、リスボン在住の友人Iさん。

彼女はリスボン時代テルマエ・ロマエ執筆時に随分手伝ってもらいましたが、ポルトガルのご飯やらあれこれを綴ったこのようなブログもやっていらっしゃいます。
(この彼女のブログがきっかけとなって、かつてリスボンで中村勘三郎さんご夫婦達とも知り合ったという経緯があり)


いや
それにしても

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一瞬手前のロナウドも鑞製かと思ったが本物だった



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古代ローマの魔除け信仰みたいなものがまだ根付いているってことですかね
(ブロンズは触れば触る程色が明るくなる)



全然関係ないもので締めくくろう。


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この間食べたタコ丸ごと一匹


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Iさん撮影 ご近所のポルトガル猫











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by dersuebeppi | 2017-06-06 17:07

Praia do Golfinho イルカ浜

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リスボンに暮らしていたときから来ている浜だが、イルカにはまだ出会った事が無い。

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沖にまで出れば会えるらしいが、そこまでしなくてもいいやと思いつつ今に至る。

あの当時から変わらず静かで穏やか。

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浜伝いにとぼとぼ歩きながら小さな港まで出て、メシ屋で魚介の雑炊と太刀魚の炭焼きを食べる。
雑炊は2人前で頼んだら5人分くらいのが来た。

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「夜まで掛かってもいいから完食するように」と言われて頑張って平らげる。
魚介の良い出汁が出ていて、口に入れた途端にホッとする。
それにしても、風光明媚な場所では食欲も自然と旺盛になるものらしい。普段ならこんな量は絶対無理。

食べ終わって再び浜まで歩いて戻るが、やはり人影はまばら。
間もなく夏休みが始まればもうこんな雰囲気ではなくなってしまうのだろうけど。

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by dersuebeppi | 2017-06-06 00:03
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壊れた雨戸を直しにやってきた何でも屋アントニオ

しかしうちの窓を見たとたんに固まった。

「なんだこの窓は…」
「え、何がですか」
「こんなに枠も古くなって、歪んで隙間風も入り込むのに、ガラス部分が最新二重構造になっているのはなぜ!?」

そんなことを聞かれても...と返答に窮するが、はっと思い出したのは、この家を購入して間もなく、隙間風が入るので窓を新しいサッシのにしたいと義父に相談をしたら、「そんなサッシに付け替えるなんて勿体無いから、ガラスを二重にするなどして寒さを凌ぐ工夫をしなさい」と指示されて、夫は言う通りに家中の窓を2重ガラスにしたのでした。ボロボロの枠はすべていったん外してペンキを塗り直し、結局、最終的に掛かったお金はサッシ窓にするのと同じくらいになってしまいました。

しかし、窓枠が歪んでいる限り、ガラスを二重にしたって隙間風は入るわけです。枠のペンキを塗り直したって、隙間風は入るのです。
何も改善されていないわけです。

そんな単純なことに、いままで、この家にかつて7年もくらしていながら全く気にしたことがなかった私達。

「こんな非合理的で無茶苦茶で意味の無いアイデアはポルトガル人のものではない、どこの誰なんだ」とアントニオ。誰も質問に答えない家族。

雨戸も修繕され、近所のメシ屋で極普通のポルトガル的昼飯。魚のフライとパサパサご飯。うまくないがうまい。


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人の意見に依存し過ぎてはいけない、としみじみ思いながら静かに昼食をとりました。

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by dersuebeppi | 2017-06-05 17:53

漫画家ヤマザキマリのブログ。連絡先等はプロフィール欄をご覧下さい


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