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もう5月もこんなに末になってしまったんですね。
時間が全然足りないっていうか。
ほんとに足りないっていうか。
リスボンは32度です。
ビーチな空気で満ち満ちています。
外に出てもあたし以外に切羽詰ってそうな雰囲気の人はひとりも見受けません。

癒し力満点な写真でも見て頑張るしかありません。

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上の2枚はうちのドラ猫と同じ柄ですが、知らない猫です。
こんな決定的なショット撮ってみたいな、私も・・・
なんてそんな事考えてる場合じゃないんでした。

さ、仕事しよ・・・
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by dersuebeppi | 2009-05-28 18:32

虫を愛でる

もうけっこう前の事なんですが、息子が舅の妹から手作りの筆箱をプレゼントされました。
彼女がハマっているデコパージュ作品であるその筆箱、息子が好きな虫をあっちこっちに散りばめたデザインになっております。
彼女曰く、この虫の画像をネットで探すのが大変だったそうです。
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わあ、ほんとに頑張って探した画像だけあって、なんだかいろんな虫が勢ぞろい!
手前のクワガタは足が全部内側に折れてるようだけど、大丈夫かな?
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このハラを見せてひっくりかえっているのは蛾かな?蜂かな?
クモもいるよ!
蓋を開ければほお~ら、芋虫もこんなに!!
巨大なテントウムシよりも、どうしても芋虫に目が止まっちゃうな!
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わははあ~
ちょっと凄いなあ、この筆箱☆

・・・・もちろんまだ使ってませんよ!っていうか、使うの勇気がいるよ!
毎回蓋を開けるたびにびくっとなるからね!


この息子のプレゼントを見たとき、「虫が好き」というメンタリティーってのがしみじみ地域限定のものだということを実感いた」しました。

かつてアマゾンのジャングルで巨大なカブトムシのメス(多分エレファスオオカブト)を捕まえたとき、それを胸にくっつけて宿泊先のロッジに戻ったら、それを見た客のアメリカ人たちが皆で悲鳴を上げてパニックをおこしたことがありましたっけね。
私はもうそれはそれは興奮して、その臭さに堪えながらも全身うっすら毛に覆われた彼女をなでながら一晩一緒に過ごしたのですが・・・ 
あの喜びが誰とも分かち合えなかったのは悲しかったです。

ちなみにまあ、私は上記したとおり大人になっても相変わらず虫好きなままなんですが、この筆箱に若干の抵抗感を感じてしまうのはなぜでしょう。
もしかすると何気に散りばめられた虫たちの様子から殺虫剤の臭いを連想してしまうからかもしれませんね。
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by dersuebeppi | 2009-05-19 06:40

息抜きのTex Avery

日本で放映されていた「トムとジェリー」は三本立てでしたが、真ん中のエピソードだけ配給は同じMGMでありながらもトムもジェリーも出てこない、種類の違うアニメだったことを覚えてらっしゃいますでしょうか。

私は当然トムとジェリーも大好きなんですが、この真ん中のアニメもそれはそれは毎度楽しみで・・・
今思えば、本来子供の為に作られたものではないからなのか、嫌らしく媚びたところの全く無い、シニカルで強烈にバカバカしくて狂気的なものばかり。子供用じゃないからなのか、ピンナップガール風セクシーなお姉さんとかもじゃんじゃん出てくるし。

赤頭巾ちゃんがだいたいこれですからね↓
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日本が戦後の混乱期だった頃、アメリカではこんなアニメが作られていたと思うと感慨深いものがあります。

とにかくものすごいテンポで展開される突拍子も無いそのお話とキャラクターの数々に心奪われた私だったのですが、製作者はTex Averyという方で、バックスバーニーやドルーピーを生んだアニメータなんですね。バックス・バーニーはワーナー・ブラザースに居た時代のものなんですが、MGMに移ってきてからは一気にはじけたというのか、さまざまなボーダーを越えかねない凄い作品をどんどん作って発表していくわけです。

そんな中でも私が特に気に入ってるのがコレです。



Averyの描く男性(雄)ってのはほんっとにとことんダメな奴ばかりで・・・だけどなんだか憎めないというのか・・・
しかし、こんなのばっかり見続けてしまった為に私の異性への見解も相当懐の広いことになってしまった気がしてます(トムも含めて・・・・)。

あとAveryの代表作といえばコレですね。



子供の頃はこのアニメのオペラの中の歌詞「リポリタ、リポリタ」ってどういう意味なんだろうと思っていましたが、イタリア語を喋るようになってから「Di qualita, di qualita」(よい品質の)だったということが判明しました・・・
画面のヘンな針金を引き抜くところといい、往年のブラジルスター、カルメン・ミランダのコスプレといい、もう最高としか言いようがありません。

私、多分この人のアニメは婆さんになっても好きです。
一生飽きません。
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by dersuebeppi | 2009-05-04 02:32

漫画家ヤマザキマリのブログ。HP) http://yamazakimari.com


by dersuebeppi
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