2016年 12月 19日 ( 3 )

「世界という名の宝箱」

文化出版局発行『ミセス』1月号より、エッセイの連載がスタートしました

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タイトルは『世界という名の宝箱』です。(写真も私の撮影したものになります)

初回はリスボンが舞台。
次回はパドヴァ。
私が今までに拘ってきたり暮らしてきた世界の様々な土地や人々に寄せた随筆です。

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 ミセス1月号
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by dersuebeppi | 2016-12-19 19:18

AERA最新号 

只今発売中のAERA(12月26日号)に先日イタリア文化会館で行われた鼎談「萩尾望都×ヤマザキマリ×ジョルジョ・アミトラーノ(イタリア文化会館館長): イタリアと日本人 文化とサブカルチャーをめぐって」の抜粋が記載されております 

実際は広告にあるように「少女漫画」に特化した話題が交わされたわけではなく、日本人作家でありながら海外を舞台にした漫画を手がける萩尾先生や私は、日本の読者に対して、どんなことを意識して作品を描くか、そしてよしもとばななさんや村上春樹氏など日本文学の翻訳を手がける日本文学者アミトラーノ館長も交えて、それぞれの国で表現される自分たちの国についてどう感じるか、なぜイタリア人には他国に比べてよしもとばなな作品を嗜好する傾向があるのか、といったような内容の話が交わされました。

全体的な鼎談の内容は来年中に、早稲田文学(私の責任編集号)で掲載する予定です。

アミトラーノ氏が間もなく文化会館の館長のお仕事を終えてイタリアへ戻られるということもあり、「じゃあせっかくだから思い出になるような面白い話を3人でしよう!」と思い立って実現した今回の鼎談ですが、このような素晴らしい機会を設けて下さったアミトラーノ氏には心より感謝いたします。そして4年間日本でのお仕事ご苦労様でございました。

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by dersuebeppi | 2016-12-19 15:38

晴れた夕方と夫の実家

アレッポを訪れた時の写真が見たくなり、
シリア時代のアルバムを取りにバッサーノの実家に立ち寄る。

庭の影には霜が
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天気はよい。足も長い。本日はドロミティ方面がよく見える
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しかし舅のコレクションポンコツ車が寄せてあるガレージではレモンが収穫季を迎えていた
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久々の姑の雌猫、寒さで太っている
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ピアノの上には姑が飾り付けたミニPresepio(クリスマス時季に飾るキリスト生誕のジオラマもどき)
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えっ、待って! 
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幼子キリスト教の誕生を見守っているこのちいさな置物の後ろ姿は私が以前日本からのお土産で持って来た...干支.....

帰り際 姑の祖父が創った猫の置物を頂く。
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わー! かわい...

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クリスマス仕様のクッキーも頂くが、何を模しているのかよくわからん
口に入れると上質なの石鹸のような味がした

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by dersuebeppi | 2016-12-19 01:40

漫画家ヤマザキマリのブログ。HP) http://yamazakimari.com


by dersuebeppi
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