2008年 11月 04日 ( 1 )

本日ですね。

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オバマの地元であるシカゴも今夜街中で7万人の人員を見込む大演説が予定されてるそうですが、日々の仕事に疲れきって大学と家以外はどこにも行きたくないとぼやいている旦那も「よし、歴史が動く瞬間を感じるために今晩無理してでも行ってくるかあ~」と言ってました。
旦那の所属しているシカゴ大学はオバマとも縁が深いので、キャンパス内もなんだかんだで騒然としているみたいです。
オバマが選出されたらもっともっと大騒ぎになるんだろうな・・・

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              オバマの家↑

というか、新大統領が選ばれることによって本当にそれでアメリカの何かが変わってくれれば素晴らしいのですが。

たとえば医療保険のこととか。

旦那の大学には彼と同じようにヨーロッパから来てる人もたくさんいるのですが、たとえば彼のハンガリー人の同僚は奥さんと生まれたての赤ちゃんと3人でシカゴ大学のあるハイドパークに暮らしているのだそうですが、家賃などの生活費や食費を払うのが精一杯で家族は医療保険にも入れていないそうです。
そこそこの病院でそこそこの治療を受けたければアメリカでは任意の医療保険に入るしかないのですが、それが出来てない人はたくさんいるらしいですね。

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なんで私ももし子供と引越しするとなると、今リスボンでしているような生活レベルを維持するのは到底無理な雰囲気です・・・
だって医療保険だけで私と子供、年間7000~8000ドルは覚悟しなければいけないっていうじゃないですか。

アメリカで人道的な暮らしをしようと思うと、凄くがんばってお金を稼げる人にならねばなりません。
だからか知りませんけど、クソ真面目で勉強大好きな旦那でさえ「学生たちがみんなアンドロイドみたい」と漏らすくらいシカゴ大学の学生たちは寝る時間も削って日々これ勉強しているそうです。
でもその傍ら、ロースクールの大学院に通っているとある中国人の留学生は、留学にあたって20000ドルのファイナンスを受けているそうですが、就職が予定されていた会社から今時期の不景気を理由にそれも断られ、勉強のための借金も返す目処がつかず茫然自失状態だそうです。

なんだか・・・大変なんだな・・・アメリカ暮らし。

毎日同じ服を着たまま何を欲するでもなく月家族で10000円の医療保険だけでぼんやり暮らしていけるポルトガルとは事情が劇的に違うわけですね。

旦那と今実は深刻にこの件を検討中。

新大統領が決まっていろいろポジティヴに改革されていくことがあるとしても、今すぐってわけじゃないだろうし。
まあ、なるようになるでしょうから今は不必要にいろいろ考えるのは止めます。

ところで
これまた漫画家松田洋子さんに教えてもらったヘンな写真加工サイト。
猫の顔でやろうとしたのですが、動物の顔は認識してもらえないみたいです。残念!
息子や旦那の顔でやってみてアップしたらとても怒られるので仕方なく自分の顔でやってみました。

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ここで遊べます。http://www.photofunia.com/
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by dersuebeppi | 2008-11-04 18:54