禁断の食物

旦那が大学の用事でイタリアに2週間程帰ってしまいました。
お陰で姑からの一日3回電話も来ないし、メシの仕度も焦ってしなくていいし、旦那には悪いがかなり息抜きできてます。

で、彼が行ってしまったその日から、息子と二人で普段「禁止」されている食べ物を食べまくり。

*インスタント物など保存料が入っているもの
*赤色何号、などの合成着色料が使われているもの
*スナック類など油脂の多いもの

ロハスな姑にがっちり自給自足促進精神を叩き込まれてきた旦那は、一緒に買い物などにいくと私の買い物籠の中を見てその中に放り投げられている菓子などをさりげなくチェックし、「そんなものばっかり食べてると早死にするよ」などとケチをつけてきます。

でも、私はそんなヤバイものがテンコ盛りに入ってる食品をもりもり食べて育ってしまった世代なので、こういうモノ無しでは気持ちが萎えてしまってダメです。タバコはとっくのむかしにやめたけど、上記のような食品を自分の人生から絶つなんてこと、とてもじゃないけど考えられません。

そういえば前にまことしやかに「昭和40年代以降の生まれの人は40歳以上生きれない」とかいう噂が流布しましたっけねえ~ でもそんなこといわれてもねえ~ もう遅いわ。毒は避けるより摂取してそれをも消化できる機能を鍛える、それが私のモットーです。

そんなわけで昨日は一日毒々しいもの食べて過ごしました。
ハッピーでした。
ポルトガルでは日本では多分もう禁止されているであろう毒々しいイチゴ色色素を使ったゼリーとかもあって、これがウマい。昔あったイチゴミリンダを思い出させてくれます。
スナック菓子も人目はばからずテレビを見ながらバリボリ食べる。
(友達の送ってくれた「はねるのとびら」という数年前の深夜番組のDVDを見ました。これ旦那のいるところではいろいろ面倒なので見ないようにしてた)
そして〆は韓国製の激辛カップラーメン。
ああ、胃が痙攣しそう!! サイコー!!
毎日これやりたい~!!

・・・しかし夜、胸焼けが最高潮に達し、結局胃腸薬を飲まないと眠れませんでした。
風邪惹いて抗生物質飲み続けてたから、胃が弱ってしまったんでしょうか。
イタリア・ロハスが知らないうちに私の体をコントロールするようになってしまったんでしょうか。

今朝はちょっと何も食べたくない感じ。
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by dersuebeppi | 2007-02-05 17:42

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