映画で気を紛らわす日々

税関で既に一週間も放置されている私の本。
結局いろいろ調べた結果、DHLに問題があること発覚。
もう二度とこの運送会社は使いません。
騙し取った「課税」とは名ばかりの多額な金は、誰の懐に入るのでしょうか。
ポルトガルのネットを覗いただけでも、このアマゾン注文DHL委託便で不条理な思いをした人数知れず。ああ、許せない。
というわけで、いまだバトル続行中。

私は別にもう、受け取り拒否にしてもらって、さっさと注文しなおして普通の郵便で送り直してもらいたいところなんですけどね、旦那が冷静な見かけによらず、すぐ熱くなるんですよ。「泣き寝入りという言葉はオレにはない」と断言してます。だからまあ、バトルは彼が担当してんですけどね。

自分の本もさることながら、何よりもまずそれと一緒に注文したほかの漫画本が手に入れられば私は幸せなんですよ。
他の作家さんたちの面白そうな漫画8冊。
なんせそれが仕事の機動力になるんで・・・・
なんせそれがないと頭も手もなかなか思うように動いてくれんのです・・・

仕方ないので、映画をじゃんじゃんみてその渇望感から意識を反らせることにした私。

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「40歳の童貞男」 
本当に時間つぶし。ただひたすら笑って終わり。

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「Bandidas」
サルマ・ハイエックとペネロペ・クルス、ハリウッド進出を果たした2大ヒスパニック系女優競演によるフランス版西部劇。リュック・ベッソンがプロデュース。
これも二人の可憐美に気を取られてるうちに見終わっていた。

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「Transamerica」
見たかった映画だったけど、期待してたほどの感動なし。
デリケートなアメリカ映画。

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「ティファニーで朝食を」
先日に続いてオードリー・ヘップバーン映画第二段。
これもまた20年ぶりだったが、よかった・・・
10代で見た映画は見直す必要があることを改めて実感。
カポーティの原作も好きだが(彼はマリリン・モンローを想定してこの小説を執筆したのだそうですよ)、若干内容の変えられた映画もまたよし。

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特にネコが素晴らしい。(キスする二人につぶされている猫)

うーん、どうも私は1950年代から70年代に掛けての映画のテンポが自分の思考のバイオリズムにあっているような気がします。
内容も適度に社会性があって心地よし。

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階上に暮らす出っ歯の日本人のYUNIOSHIもよし!

それにしても、くだんの本を手に取るまで、こうして私は一体何本の映画を見続けるのであろうか・・・
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by dersuebeppi | 2006-10-28 00:11