キチムシ2016

吉祥寺のギャラリー創で本日11月3日から開催される『キチムシ』

締め切り狭まるプリニウスの原稿中ではありましたが、わたしととり・みきさんも昨夜会場まで出かけて「とりマリ」で出品するTシャツや複製原画などをディスプレイしてきました。

それにしても皆さんの作品が素敵過ぎる……
セッティングしつつもやたらと周辺の商品への物欲が掻き立てられて困ってしまいました。
手塚治虫というコンセプトからこれほどまでの創造物が生み出されるなんて…ほんとに、ほんとにどの商品も素晴らしい!!早く仕事を上げて買物に行きたい!!

…そんな他の方達のお洒落で洗練された製品や展示にくらべ、我々の周辺に醸し出されているアジアや欧州のTシャツ屋台感。
お隣は一本木蛮&島本和彦さんコーナ−なのですが、なんていうか、彼らの展示も含めて、その一帯だけスタイリッシュ感が崩壊しております(笑)
かつてフィレンツェで日々屋台を営んでいた頃の感覚が忽ち蘇ってまいりました…

(セッティングに懸命なとり・みきさんと一本木蛮さんの後ろ姿)
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とり・みきさんがデザインしたのは『ペックスばんざい』そしてわたしは『古代ローマ風手塚的マンガ神』(手塚の名言「アイデアはバーゲンセールできるほどあるんだ」添え書き付き)シャツはお色もいろいろ取り揃えております。

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ところでキチムシとは何かというと:

「手塚治虫文化祭(通称キチムシ)」は“手塚治虫しばり”で開催する、街中のワンフェス&デザインフェスタのようなものです。手塚リスペクトのもと、色々な漫画家やイラストレーター、デザイナー、クリエイターの方々が、手塚作品をモチーフとした独自の作品・商品を創作し、それを展示・即売する、マーケット型のトリビュートイベントです。そのため出展作品も原画やイラストだけでなくTシャツや雑貨やフィギュアなど、参加作家が作りたい・売りたいアイテムがそれぞれのアイデアのもと出品されます。つまり他のどこにも売っていない、ここだけのレアな商品が入手できるのです。
昨年も大変な好評を得て、今年はその第2回目となります。
11月3日の手塚治虫の誕生日、文化の日でありマンガの日であるタイミングに開催されます。今年はいったいどんなフェイバリット・オサムシ・グッズが登場するでしょうか。
また今年は会場に行かれないファンも楽しめるよう通販も行います。昨年以上に漫画ファンの期待も高まります。

出展者
青木俊直 / 浅田弘幸 / 一本木蛮&島本和彦/ 開田裕治 / 上條淳士 / きはらようすけ / 桐木憲一 / 玉村ヘビオ / 寺田克也 / DEVILROBOTS / 電脳大工 / TOUMA / とりマリ(とり・みき&ヤマザキマリ) / 西野直樹 / 姫川明輝 / モンキー・パンチ / 山田雨月 / 吉元れい花&エ☆ミリー吉元

ということでございます。

皆様、この機会に是非吉祥寺へ!
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by dersuebeppi | 2016-11-03 07:37

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