肥の要素に囲まれて

地上50階だといちいちエレベーターに乗るのが異様に面倒臭いのと、寒いのとで本当に家から出ない人になってしまいつつあります・・・
お向かいのマンションの私の部屋の高さはジムになっていて、毎朝この寒さの中汗水たらして体力づくりに励むアメリカ人たちを見ていると、なんとなく運動もしたくなくなるというか・・・する気が減退するというのか・・・なんかみなさんの必死な様子が凄まじくて・・・

しかしこんな生活していたら一体どんなことになるんでしょうか。
たまーに家でヨガだのなんだのしてみますけど、リスボンに暮らしていた時みたいに3時間くらい散歩するのが自分的には一番いい運動かと思われます。
考え事しながらぶらぶら色んな景色や人をながめつつ何気にただひたすら歩く。
シカゴでは絶対無理ですね。
優雅に考え事なんてしながら絶対歩けないでしょう。こういう都会の街で「歩く」というのは何か目的や到達地点を持っていないとやってはいけない事のような気がします。
それに何よりもまず氷点下のぶらぶら散歩はいただけません。
気分はマッチ売りの少女になる事間違いなし。
それにぶらぶらしている人は油断オーラが出まくっていて、ある種の人を呼び寄せてしまう可能性もありますしね・・・
そう考えるとリスボンってのはしみじみ平穏でのどかな街でありました。
あれが一国の首都だなんてね。


今朝の朝焼けと凍ったミシガン湖
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トレース台の熱が気に言ってしまったベレンちゃん
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そして子供がどこぞからもらってきたごっついクッキー
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一個食べてみましたが、馬並みのアゴと咀嚼力を要するようなごっつい歯ごたえで、一個で一年分くらいの糖分が詰まっていそうなスイートさでした。
こんなもん日常で普通に食べてたらエラいことになるに違いありません。

いろいろと健康面で気をつけないといけませんな、アメリカ暮らしは・・・
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by dersuebeppi | 2010-12-17 23:40

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