こんな本も間もなく出ます…

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「世界の果てでも漫画描き キューバ編」
(表紙のデザインはテルマエと同じセキネシンイチさんです。ほんとにいつもありがとうございます!)

訪れた国30カ国、全て暮らしたわけではなくて当然単純な旅行とかもあるわけですが。
何気に調べてみたらそれくらい行ってるんですね。
・・・まあ当然バチカン市国とかサンマリノ共和国なんかのミニ国家も入れてですけど(笑)。

私は基本出不精です。
子供のころは外で危険な遊びをするのが大好きでしたが、物心ついてからはできれば自分の作り上げた小さなテリトリーの中で本読んだり音楽聞いたりしていたいという傾向の方が強くなりました。
今も飛行機乗るの、大っ嫌いです。飛行機という乗り物が飛んでいるのを見るのは大好きですが、自分がその中に入って移動するのはだいっきらいです。
しかもどこかへ移動する前の日あたりから自分を圧迫する、環境変化対する心構えみたいな変な心地・・・あれには未だに慣れることがありません。
「家族がいるのにそれらを置いてオマエは行くのか・・・」
「仕事もてんこもりなのに、それでもオマエは行くのか・・・」
という闇の声が前日になるとどこからともなく私の中に響いてくるのです。

なのに、なぜだが私はいろいろと行ってしまうのです。
行かなければならない理由やら何やらが必ず発生して(しなくても)、だいっきらいな飛行機に乗らなければならなくなるわけです。なぜでしょう。

それはおそらく、私が子供のころに「兼高かおる」に異様なほどあこがれていたからかもしれません。
愛読書が「二ルスの不思議な旅」だったり「アラビアン・ナイト(こども版)」だったりしたからかもしれません。
憧れの異性がスナフキンや山下清だったからかもしれません。

そして私と同じような、旅をしないとやっていけない性質の(正しくは、一か所の国に暮らしても3,4年で移動したくなる性質の)夫と一緒になったことでいろいろと拍車がかかった様に思われます。

まあ、この本にはそんな私が行ってきた場所、今回はキューバですけど、その時の事が綴られております。ヘミングウェイのまねしてみたり、サトウキビ刈ったり、踊ったり。ま、いろいろ。

テルマエ・ロマエⅡの発売日とほぼ同じ、9月24日発売です。
(デビュー作のオマケ付きですって・・こっぱずかしいなあ☆)
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by dersuebeppi | 2010-08-29 21:49