只今東京でも大回顧展が開催中のボッティチェリですが
昨日発売されたばかりの『婦人画報』3月号に掲載されているボッティチェリ特集にて、わたしが昔暮らしてたフィレンツェの街や美術館を巡りながら、11pにわたって画家職人ボッティチェリのご紹介をしております。修復したての聖アウグスティヌスに触ったりしております。
もしボッティチェリが21世紀に漫画家として生きてたら?想像図も載せております。
じっくり読まれた方は是非。
a0087957_2252195.jpg

a0087957_22524374.jpg

a0087957_225389.jpg


只今発売中の暮らしのおへそにも登場しております。
a0087957_2253537.jpg


先日河出書房から発売された「マンガがあるじゃないか わたしをつくったこの一冊」でも水木先生の『かっぱの三平』を紹介しております。
a0087957_22541982.jpg

[PR]
# by dersuebeppi | 2016-02-01 22:56 | 漫画・仕事
来る2月14日(日曜日)に九州大学でとり・みきさんと一緒にシンポジウムに参加します。
ポスターは大噴火していますが、テーマは「こころを掘り起こす」

福岡近辺にいらっしゃる方もそうじゃない方も、チョコレートを貰える予定の方もそうじゃない方も、是非お待ちしております!

詳しくはこちら

a0087957_14351793.jpg

[PR]
# by dersuebeppi | 2016-01-26 14:38 | 漫画・仕事
絶讃締め切り中だがどうしてもどうしても必要だったので(…すみません)行ってきてしまった……(でもペン入れは終わってから行ったんですよ、ほんとですよ)
1960年サンパウロ生まれで現在の活動拠点は米国の女性ジャズピアニスト、Eliane Elias。

a0087957_13352186.jpg


https://www.youtube.com/watch?v=j2PO3GmnFIw
http://elianeelias.com/
(東京公演は本日10日まで!)

才能満載で(ものっすごい上手い。私の中では女性ジャズピアニストでは彼女がナンバーワン)、佇まいもかっこ良くて、ダイナミックで、知的で、お茶目で… 私的な見解ではありますが、どうもヨーロッパやアメリカよりも、ブラジルにはこういう才色兼備系女性が沢山いるような気がします。

何でだろうな。以前ブラジルに行った時も現地の美術家とそういう話になったけど、ヨーロッパだと男性並の技術と技で何かを成し遂げる人って男勝りになって、しかも男勝りでなにが悪い、となるけど、ブラジル人は『女性』というジェンダーをそこから追放しないからなんじゃないか、という見解だった。

イリアーヌもピアノを弾いている時は凄いし、体躯もどーんとしているけど、55歳でも定番のボディコンで、喋るとあんなに可愛らしくて… ほんっとに世の女性はもっとこういう人を美意識の参考にすべきなんじゃないかと思いましたよ。

久々に強烈なエネルギーチャージができた。
このパワーがしばらく長持ちしますように
[PR]
# by dersuebeppi | 2016-01-10 13:37
新連載が始まります
a0087957_1912177.jpg

掲載誌は 芸術新潮 になります。
古今東西、『絵』と経済がこれだけ密接に結びついていたのは、金融業で潤ったフィレンツェを始めとするイタリアの諸都市と、今の日本だけではなかろうかと思っているのですが、これはそのあたりのコンセプトを軸にした、漫画、というよりはルネサンスの画家たちと漫画家の類似点の考察的『絵』読み物になる予定です。
隔月連載で毎回4Pだけですが、オールカラーです。
今回もとり・みきさんとの二人三脚になります。
どうぞ御楽しみに!
(連載初回号は江口寿史さんの特集号です!)

そして、
同時期に発売されるのがこちら:
a0087957_19143924.jpg

ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論 (集英社新書)

私はもともとルネサンス絵画を学ぶ目的でフィレンツェに移住していたのですが、メジャーな巨匠たちにはあまり興味がわかず、どちらかというと知名度は無いけど個性のある、マニアックで技工力の高い、その私生活も謎めいていてちょっと変わった変人画家たちが好きだったので、そんな知られざるルネサンスの影の立役者達にスポットをあてた内容になっております。
これを読んで、イタリア・ルネサンスの固定概念の箍を外して頂けたら嬉しいです!

まだあります
来年1月、東京ではイタリア・ルネサンスを代表する2人の画家たちの大回顧展が開かれます

ひとりはボッティチェリ
a0087957_1915210.jpg


もうひとりはダ・ヴィンチ
a0087957_19153018.jpg


ふたりともヴェロッキオ工房の出身者ですが、人格も作品の方向性もちがうこの2人の個性的作家について、この機会にお話をさせて頂く予定です。
講演会付きのチケットも販売しておりますので、ご興味の有る方は是非!
お待ちしております

ボッティチェリ展:講演&鑑賞会&お土産付きチケット

ダ・ヴィンチ展:講演会付きチケット
[PR]
# by dersuebeppi | 2015-11-27 22:22 | 漫画・仕事
a0087957_16251217.jpg


合作っていうのは2人の作家がそれぞれ…とか悠長な事を語れていた時期はもう終わりました(笑)

プリニウスの制作期間にはいると、イタリアにいる私も日本のとり氏も細かい事を考えているゆとりは皆無になります。
締め切りに間に合うかどうかとハラハラしている担当編集氏の手にラストの1Pが渡った後は、完全な腑抜け状態。週刊連載も大変そうだけど、月刊でありながらこんなトライアスロン競技をしているみたな心地になるなんて、描き始めた頃は想像もしておりませんでした。
だからこそ、新刊がこうして市場に出た時の喜びと安堵もひとしおです。

今回は岩合光昭さんの「猫歩き」的な古代ローマ猫視線のエピソードから始まり、またしても数々の動物や怪物が登場します。正直、この時期のローマはネロというローマ帝国史上屈指の奇抜な皇帝が君臨していたわけですし、彼を軸にしたドラマチックな出来事もこれでもかというくらいネタとしてあるのですけど、そちらに焦点を置き過ぎると、博物誌とプリニウスの浮世離れした世界観に集中できなくなってしまうので、なかなか構成のバランスを取るのが大変でございます。
やはりどんな世も、群を抜けるくらい一筋縄ではない奇人変人というのは、社会を揺るがす現象とは距離を置いたところででしかその才能を発揮できないものなのかもしれません。

でも1ページ毎にじっくり絵を見つめてしまう図鑑としての要素、しかも歴史も感じられる漫画、という最初から抱いていた目論みは少なからず果たせている感触は確実にあります。

そんなわけで只今発売中でございます!
ご購入はこちら プリニウス3

おまけについてくる一角獣ポストカード
a0087957_1654128.jpg


そしてこの3巻発売に合わせたとりさんとの漫画制作秘話トークショーも行います:
『プリニウス』第三巻刊行記念トークライブ

表紙はネロの愛人で皇后の地位略奪をねらうポッパア、帯をとればとり・みき氏による大ダコに破壊されるガレー船の図です。

a0087957_16131138.jpg

[PR]
# by dersuebeppi | 2015-09-10 18:09 | 漫画・仕事
a0087957_12594354.jpg


イタリアも暑かったが今年の日本の暑さも半端じゃありませんね。
そんな暑さに辟易している皆さんにライブイベントのお知らせです:
お盆は帰省をせずに家で過ごします!という方には是非入らして頂きたい夏まつりライブ。

とりまりとまりの夏まつり詳細

今回はとりマリ&エゴサーチャーズ(+パーカッションの松井さん)と、私・とりさんと同じく漫画家の山田参助さん(最新作は「あれよ星屑」)が活動していらっしゃるデュオ「泊」も参加されます。 

「泊」についてはこちら

a0087957_13013100.jpg

a0087957_1304096.jpg


とりマリ&エゴサーチャーズはハワイアンやサンバ、ラテン、ジャズの新しい曲もふんだんにお披露目いたします。
会場では屋台フードもご用意、浴衣で入らして頂いた方にはサプライズもあるらしいです!
あ、あと私がパッケージをデザインした北海道のお菓子「雪鶴」もお越し下さった皆様にはお土産としてご用意してます。
漫画家3人コラボウチワも会場限定で販売いたします〜(上の青いイラストをあしらったもの)

お友達ご家族お誘い合わせの上、浴衣でもアッパッパーでも結構なので、どうぞお越し下さいませ。
お待ちしております!

「とりまり・とまりの夏まつり」


会場)青山月見ル君想フ
〒107-0062 東京都港区南青山4−9−1
03-5474-8115

日時)2015.8.15(土)
開場17:30 開演18:30
前売 3,500 当日 3,800 (雪鶴4種5個入りお土産付) +2Drink 1,000

【出演】
とりマリ&エゴサーチャーズ
ヤマザキマリ(Vo)
とり・みき(Vo,Gt)
葛岡みち(Pf)
伊藤健太(Ba)
サンコンJr.(Dr)
助っ人:松井泉(Per)

(山田参助+武村篤彦)

【協力】
もりもと(雪鶴)


※浴衣でご来場頂いた方の中から抽選でプレゼントあり
-
) インターネット予約 〔 7月1日(水)10:00〜8月13日(木)24:00迄 〕
) 電話予約 〔 7月1日(水)~ 〕
※整理番号順のご入場となります。当日17:00~整列をさせて頂きます。
[PR]
わたしがパッケージのイラストを手がけました北海道のお菓子「雪鶴」
新発売となったゴルゴンゾーラ味には赤ワインが合う!ということで、なんとエキスパートの方々に「雪鶴ゴルゴンゾーラ味」に合うワインをセレクトして頂いたそうです。
a0087957_2383241.jpg

FBの内容をこちらに添付させて頂きますので、雪鶴をご賞味頂く際には是非ご参考にしてください!
(エミリア・ロマーニャのランブルスコは私も大好きですが、ゴルゴンゾーラ味には間違いなく合うと思います!!)
a0087957_2385482.jpg

a0087957_239122.jpg

a0087957_2392713.jpg

a0087957_239413.jpg


雪鶴について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい「もりもと」
[PR]
# by dersuebeppi | 2015-01-05 23:10
a0087957_15165237.jpg



シェイクスピア生誕450年記念特別番組「オセロー」

放送  平成26年12月23日(火・祝) 
NHKラジオ第一放送<NHKネットラジオ らじる★らじる同時配信>
       16:05~16:55(前半)
       17:05~17:55(後半) 



a0087957_15172214.gif


16世紀のヴェネチア、軍人である黒人のオセローと妻であるヴェネチア貴族の娘デスデモーナは、オセロ−の旗手でありながら彼を嫌悪する男イアーゴの妬みに染まった策略に次々と落とされていく…

…というのが大雑把なあらすじですが、シェイクスピアの4大悲劇のひとつであるこの作品を通じて、騙されて身を滅ぼす正直者と、騙しながらも身を滅ぼす者のあり方を、現代メディアのあり方に置き換えたり、ミスコミュニケーションが齎すものはなにか、など、たいっへん面白いお話を沢山させて頂きました。

しかも、クロスオーバーイレブンから憧れのお方だった津嘉山正種の艶やかで深みのある美声(リチャード・ギアやケヴィン・コスナー等の声をあてていらっしゃる)、そして日本におけるシェイクスピア研究の第一人者であられる河合祥一郎さんの「アナウンサーですか!?」って叫びたくなるような落ち着いた美声。
いやーシェイクスピアもいいけど、大人の男性の美声ってたまらんですね、収録中あの場にいてくらくらしそうでした……
そういう意味でもこのラジオは必聴ですので是非(笑)!!
(ネットラジオ らじる★らじるでもお聞き頂けます)


作:W.シェイクスピア  翻訳:小田島雄志

オセロー/津嘉山正種
イアーゴー/木場勝己
デズデモーナ/渋谷はるか
ブラバンショー・ロドヴィーコー/福田信昭
ロダリーゴー・モンターノー・議員/櫻井章喜
ヴェニスの公爵・グレーシアーノー/佐藤祐四
キャシオー・使者/釆澤靖起
エミリア/倉野章子

ナレーション/広瀬修子        
トークゲスト:河合祥一郎・津嘉山正種・ヤマザキマリ
[PR]
# by dersuebeppi | 2014-12-21 16:00
In occasione del festival, la Yamazaki ha incontrato i suoi fans italiani coadiuvata da Keiko Ichiguchi, collega fumettista che, come lei, vive in Italia da diversi anni.

Keiko Ichiguchi: Ti vorrei chiedere di raccontare come sei arrivata e come hai vissuto in Italia.

Mari Yamazaki: Non avevo minimamente intenzione di venire in Italia, non provavo interesse per questo paese.
Quando avevo quattordici anni (nel 1981) ho fatto il mio primo viaggio da sola, ho girato per un mese l'Europa, in Francia e in Germania. Ad una fermata del treno su cui viaggiavo per andare in Francia è salito un anziano signore italiano, convinto che io fossi scappata di casa. Parlando con lui, si è reso conto di come io fossi interessata all'arte.
Io sono giappoonese, ma sono nata da una famiglia un po' particolare: mia madre è una musicista classica, mio nonno ha vissuto per molti anni negli Stati Uniti, il mio bisnonno era una persona molto eccentrica. La mia famiglia è sempre stata molto aperta nei confronti dell'estero, è stata mia madre a spingermi a viaggiare in Europa affinché io potessi trarre ispirazione, dato che volevo diventare pittrice.
Parlando sul treno con questo signore veneto dei motivi per cui io ero in viaggio, lui si è arrabbiato, dicendomi che, se volevo veramente studiare l'arte, dovevo assolutamente andare in Italia e a Roma.
Tornata in Giappone, ho continuato ad avere rapporti con questo signore. Si è messo d'accordo con mia madre perché io, a diciassette anni, andassi a vivere in Italia per fare esperienza in una scuola di belle arti.

I: Quindi non avevi nessuna idea dell'Italia prima di venirci...

Y: Assolutamente no! Anzi, all'epoca io ero molto interessata a Londra. Volevo andare a Londra perché ero appassionata di musica punk e sognavo di diventare una musicista.

I: Non avevi nessuna impressione sugli Italiani?

Y: Conoscevo qualcosa dell'Italia, come ad esempio Topo Gigio (è un personaggio italiano molto popolare in Giappone).
Le idee che avevo dell'Italia riguardavano i quadri di Leonardo e Michelangelo che avevo in casa. Prima di partire, i miei amici mi dissero di fare attenzione perché gli Italiani erano molto esperti nel corteggiare le ragazze...

I: Questo è uno degli stereotipi sugli Italiani più diffusi in Giappone...

Y: Sì, molti lo pensano ancora oggi. Magari alcune ragazze vengono in Italia sperando di essere rimorchiate!

I: Quando io sono arrivata in Italia, circa vent'anni fa, c'erano degli anziani che mi dicevano "Ciao, bella, dove vai?" nel centro di Bologna. E' curioso che siano stati degli anziani.

Y: Credo che dipenda dal luogo dove vai. Ad esempio, in Toscana, a Roma o a Napoli avresti trovato anche dei giovani che ti avrebbero detto qualcosa.
Adesso, però, vedo che il mito degli Italiani donnaioli non c'è più.

I: Probabilmente c'entra qualcosa Girolamo Panzetta...

Y: Girolamo Panzetta è un napoletano che ormai da circa trent'anni vive in Giappone, si è sposato con una ragazza giapponese (conosciuta in aereo) e ha cominciato a partecipare a un programma tv dove insegnava l'italiano. Faceva credere che gli Italiani sono tutti molto aperti, che vestono con la camicia aperta e i peli in vista.
Una volta ho fatto insieme a lui un lavoro sul calcio e gli ho chiesto "Tu sei veramente così?". Lui ha risposto "No, io quando arrivo in Italia mi cambio i vestiti e cambio atteggiamento"...

I: In questo modo, però, lui sta dando un'immagine sbagliata degli Italiani...

Y: Sì. Ma lui ha detto che i Giapponesi sono contenti, vogliono vedere questo tipo di stereotipi degli Italiani.

I: Io con i miei fumetti cerco di mostrare i veri Italiani, senza stereotipi.

Y: I Giapponesi, però, non vogliono vedere gli Italiani seri e timidi che non sanno parlare con le ragazze. I Giapponesi sono molto timidi con le ragazze, quindi, vedendo Girolamo Panzetta e il suo carattere allegro e aperto, idealizzano molto gli Italiani.

I: Quando ho portato mio marito in Giappone, il mio redattore ha detto che non credeva esistessero Italiani così seri...

Y: Sì, sicuramente esistono molti italiani seri e timidi con le ragazze. Ne ho conosciuti. I Giapponesi però idealizzano gli Italiani in questa maniera. Del resto, anche voi Italiani pensate che tutte le donne giapponesi abbiano i capelli a caschetto e siano molto timide, quando non è sempre così.
Girolamo Panzetta non è stato molto accettato dagli altri Italiani che vivono in Giappone, specialmente gli studiosi molto seri. Gli dà fastidio venire identificati con lui.
Adesso Girolamo Panzetta non compare più tanto spesso in tv ed è emersa la figura di un altro italiano, Bellissimo Francesco, una specie di cuoco.

I: Adesso sulla tv italiana ci sono un sacco di programmi di cucina. Non so se chi li presenta è realmente un cuoco o no. Bellissimo Francesco è un ragazzo giovane e di bell'aspetto.

Y: Sì, è un ragazzo giovane. Non è, però, un Italiano stereotipato. Gli piace tanto essere in tv ed essere corteggiato dalle ragazze...

I: Mi dà l'idea di un tronista...

Y: Che cos'è un tronista?

I: E' un personaggio della tv italiana, un ragazzo bello e muscoloso...

Y: No, lui non è muscoloso, è molto magro e fine, sembra un giapponese. Sta sostituendo Girolamo Panzetta, che adesso ha quasi più di cinquant'anni e non attrae più i giovani.
Girolamo Panzetta é "choi warui", "piccolo cattivo", espressione molto di moda in Giappone che indica un signore per bene ma un po' birichino.

I: Esiste anche una rivista dedicata a questa moda, che in copertina aveva sempre Girolamo Panzetta.

Y: Io ho vissuto in Italia per tanti anni, quindi lo stereotipo incarnato da Girolamo Panzetta mi dà un po' fastidio.
Thermae Romae parla dell'Italia prima del Cristianesimo, quindi i suoi personaggi sono molto diversi dagli Italiani attuali. Sono molto più rigidi. Gli Italiani di adesso non si adattano molto alla figura rigida e molto orgogliosa dei Romani, infatti nel telefilm Roma della HBO e della BBC hanno usato tutti attori britannici e nessun italiano.
Lucio, il protagonista di Thermae Romae, è estremamente orgoglioso, molto diverso dagli Italiani attuali. Fa molti tentativi e grandi sacrifici per la crescita di Roma.

I: Da dove hai preso l'idea dell'orgoglio degli antichi Romani, da qualche libro?

Y: Ho letto diversi libri, ma si comprende anche guardando le cose che hanno fatto gli antichi Romani. Se fossero stati più flessibili o avessero avuto più buon senso, probabilmente Roma non sarebbe durata per mille anni.

I: Ti piace, quindi, questo carattere rigido dei Romani?

Y: Non mi piace personalmente, ma mi interessava paragonare il carattere rigido dei Romani con quello dei Giapponesi, soprattutto per quanto riguarda il concetto del bagno termale.
I Romani si bagnavano alle terme non per rilassarsi ma per schiarirsi la mente. Noi Giapponesi non facciamo mai il bagno solo per pulirci, ma anche e soprattutto per rilassarci e aprire la mente.

I: Si può dire che quindi c'è un punto in comune fra i Giapponesi e gli antichi Romani, gli unici due popoli che amano fare il bagno in questo modo.

Y: Sì, credo che questi siano gli unici due popoli che abbiano questo concetto.

I: Questo è un altro suo fumetto, ancora inedito in Italia, su Plinio il Grande...

Y: Probabilmente, anche per voi, Plinio il Grande non è un personaggio molto conosciuto, anche se magari lo avete studiato a scuola.

I: Chi non legge i manga, in Italia, pensa che questi siano solo quelli collegati con i cartoni animati come Dragon Ball, invece esiste anche un fumetto su Plinio. Noi autori di manga possiamo trattare di qualsiasi argomento.

Y: La vostra opinione sui fumetti è molto più chiusa rispetto alla nostra. Voi pensate che i fumetti siano solo collegati coi cartoni animati. In Giappone, invece, è una realtà molto più vasta e sta diventando molto simile a quella dei romanzi. Ad esempio, i Giapponesi, invece di leggere la Naturalis Historia, costosa e complessa, possono leggere il fumetto su Plinio. Non che, secondo me, questa sia una cosa buona.

I: Però può aprire una porta verso un argomento sconosciuto.

Y: Esatto. Anche con Thermae Romae ho voluto fare qualcosa che insegnasse la storia dell'antica Roma ai Giapponesi senza annoiarli.

I: Sono stata molto sorpresa di sapere che lei ha fatto un fumetto su Plinio. Non pensavo che qualcuno avrebbe mai potuto farlo.

Y: E' un personaggio misterioso. Non si sa nulla di lui, nemmeno come fosse fisicamente. Nessuno ha mai scritto su di lui. E', quindi, stato facile per me, perché ho potuto immaginarlo come volevo.

Domanda dal pubblico: In Giappone si studia anche la storia occidentale a scuola?

Y: Sì, si studia anche la storia occidentale, ma in maniera diversa rispetto all'Italia. Non ci sono esami orali, solo esami scritti a scelta multipla, quindi non ci sono molte occasioni di imparare le nozioni al di fuori dello studio momentaneo per l'esame.

I: Però studiamo ugualmente tutto, anche l'antica Roma o il Rinascimento.

Y: Voi imparate qualcosa della storia giapponese nella scuola italiana?

Pubblico: Io studio giapponese all'università, ma nelle scuole non si studia la storia giapponese se non qualcosa durante la seconda guerra mondiale.

Pubblico: Ogni tanto ci sono insegnanti di letteratura che fanno studiare gli haiku.

I: Non credo, però, che queste piccole cose siano utili per far capire agli Italiani cos'è il Giappone. Noi, in Giappone, invece, abbiamo un'idea di cos'è la cultura italiana.

Y: Non è detto. Molti studiano solo a memoria per l'esame, ma non imparano realmente. Io trovo che questo sia un metodo sbagliato di insegnare.

I: E' molto raro vedere dei Giapponesi che parlano di un argomento come stiamo facendo noi adesso.

Y: Non c'è molta comunicazione fra professori e studenti, nelle scuole giapponesi.

I: Questo è un altro tuo fumetto, Giacomo Foscari. E' uscito in Francia ma non ancora in Italia.

Y: Io faccio solo fumetti rigurdanti l'Italia. Vivo in Italia da tanti anni, quindi non sono capace di raffigurare il Giappone di adesso. Anche i Giapponesi di Thermae Romae sono dell'epoca Showa più che della Heisei, perché sono i Giapponesi che io ricordo. I Giapponesi che ho intorno adesso non li riconosco più.
Foscari è uno studioso che vive in Giappone negli anni '60 e confronta il movimento studentesco giapponese con quello italiano. Si parla anche di Mishima o Abe Kobo, autori di letteratura di cui io sono molto appassionata.
Non sono in grado di fare un fumetto commerciale come Naruto o One Piece.
Io sono diventata fumettista ma non sono mai stata un'appassionata di fumetto, quanto più di arte e di letteratura, e queste due cose sono confluite nelle mie opere.
I miei personaggi sono sempre Italiani/Romani un po' strani: scienziati, inventori, ingegneri. Intorno a me ho sempre visto degli Italiani un po' strani, quindi sono capace di fare solo personaggi di questo tipo.
Non mi sforzo di raffigurare persone che non conosco, ma disegno quello che conosco e che sono capace di fare.
I Giapponesi, probabilmente, avranno trovato strani i miei personaggi, perché sono particolari e lontani dallo stereotipo di Girolamo Panzetta, ma io non sarei mai capace di fare un fumetto su di lui.

I: Quando ho disegnato personaggi italiani, erano "fuori italiani e dentro giapponesi". Non riesco a comprendere gli Italiani di oggi.

Y: Ma tu sei sposata con un italiano...

I: Sì, ma io sono giapponese. Ho disegnato una storia d'amore con personaggi italiani, ma lo schema era quello tipico degli shoujo manga, con l'unica differenza dell'ambientazione.
Mi sono resa conto di questo mio limite e ho smesso di disegnare personaggi italiani.

Y: Se vuoi scrivere un manga con un personaggio italiano, in Giappone, devi seguire lo stereotipo dell'italiano che piace ai lettori. Non puoi raffigurare la realtà dell'Italia, anche se magari tu la conosci, perché i lettori vogliono un personaggio come Girolamo Panzetta. I Giapponesi non vogliono faticare per accettare qualcosa di nuovo e sconosciuto, ma preferiscono adagiarsi sulla visione di ciò che già conoscono.

I: Mi piacerebbe raccontare di un personaggio storico italiano, penso di poterlo fare. Abbiamo la libertà di interpretarlo, perché nessuno sa com'era veramente.

Y: In realtà, è più difficile parlare di personaggi della storia antica, perché devi fare molta ricerca, senza poter inventare troppo.

I: Ad esempio, in Giappone, molti cercano di scrivere di Lorenzo il Magnifico, e gli autori finiscono per essere costretti a seguire i documenti storici che parlano di lui.

Y: Lorenzo il Magnifico ha vissuto "solo" cinquecento anni fa, quindi ci sono diversi documenti che ne parlano. Per i Romani è più difficile. Nel mio fumetto su Plinio compare Nerone, che i film ci hanno sempre presentato come un imperatore cattivo. Io nella mia opera ho cercato di darne una visione un po' diversa.
In Thermae Romae compare Adriano, che era un imperatore un po' particolare, non stereotipato. Facendo una ricerca, ho scoperto che Nerone è stato un personaggio simile ad Adriano, molto sensibile, vittima della sua epoca.
Non è giusto lasciarsi influenzare solo dai racconti degli storici, bisogna fare le proprie ricerche e scrivere in maniera flessibile.

I: Adesso in Giappone sto proponendo un libro su Caligola che lo mostra in maniera diversa dallo stereotipo cattivo che di solito è associato a lui...

Y: Non bisogna farsi influenzare dalla storiografia. Ad esempio, Nerone è stato descritto in maniera negativa dai Cristiani, ma non necessariamente era così.

I: Adesso parliamo del Giappone visto da fuori.
In Giacomo Foscari il protagonita dice che "per i Giapponesi la divinità esiste ma non decide la legge e la moralità", che "in Giappone non c'è nulla di non necessario" e che "i Giapponesi hanno la capacità meravigliosa di esprimere la natura". Pensi anche tu queste cose?

Y: Sì, mi rivedo molto nei miei personaggi.
Non sento, personalmente, di appartenere né solo al Giappone né solo all'Italia, giro un po' dappertutto e sono stata influenzata da molte cose.
Tutti i Giapponesi dicono che i fiori di ciliegio sono belli, ma io mi chiedo chi lo abbia deciso.

I: Lei è andata via a diciassette anni, io a ventisette, quindi io ero molto più "giapponese" di lei quando sono arrivata in Italia.

Y: In Thermae Romae ho inserito numerosi oggetti giapponesi per il bagno che sono molto strani, ma i Giapponesi li danno per scontati perché li hanno sempre avuti.

I: Quando io torno in Giappone provo nostalgia, lei invece nota le stranezze della sua Terra. Si può dire che lei abbia fatto il suo fumetto con una testa "non giapponese".

Y: Esatto. Invece i Giapponesi hanno visto Thermae Romae come una sorta di autocelebrazione del Giappone e della sua tecnologia. Non era l'effetto che volevo dare alla mia opera e sono stata molto sorpresa di questo fatto.
Ormai, quando torno in Giappone, provo inizialmente un po' di disagio. Si può dire che Thermae Romae sia nato da qui.

I: E' interessante. Quindi si può dire che questo sia un fumetto giapponese "non giapponese".

Y: Non saprei. Comunque io sono giapponese!

I: Io non potrei mai fare un fumetto come quello. Ero già "troppo giapponese" quando sono partita.

Massimiliano De Giovanni: Dato che il fumetto nasce con uno sguardo un po' "straniero", il regista (giapponese) del film di Thermae Romae è riuscito a mantenerlo o ha realizzato un film autocelebrativo nei confronti del Giappone?

Y: Da un certo punto di vista è diventato un film un po' "nazionalista", che esalta la forza dei Giapponesi che mandano avanti la storia di Roma con le loro invenzioni.
Per me questo non era un concetto molto importante, mentre nel film è molto più presente.
Il film ha incassato tantissimo e la mia opinione ormai non ha molta rilevanza. Non credo che sia una cosa negativa, ma è un po' diverso dalla mia idea di partenza.

I: Magari i Giapponesi volevano qualcosa con cui potevano essere "tranquillizzati"...

Y: Sin dall'epoca Meiji, i Giapponesi si sono sempre sentiti inferiori rispetto agli Occidentali. Quando si sono aperti, si sono trovati a dover "correre dietro" all'Occidente.
I Giapponesi sono molto curiosi di sapere cosa gli Occidentali pensano di loro. Ad esempio, quando c'è un campione di tennis giapponese che diventa famoso, si mostra sempre cosa la stampa occidentale pensa di lui.
Se il pubblico avesse inteso Thermae Romae come lo avevo pensato, ossia come una presa in giro ai Giapponesi, probabilmente non avrebbe venduto così tanto.

I: I Giapponesi sono molto sensibili alle opinioni degli altri.

Y: La loro figura è stata costruita con lo specchio degli altri.

I: Per quanto mi riguarda, è bene avere una via di mezzo: decidere da sé tenendo conto del giudizio degli altri ma non eccessivamente.

Y: I Giapponesi probabilmente si sono sentiti tranquilli nel trovare una sorta di giustificazione per gli oggetti un po' strani che usano da sempre.
Non avevo mai capito come mai il fumetto avesse venduto così tanto. perché abbiano voluto farne un film e un cartone animato, e credo che il motivo sia questo.

I: In questi giorni ho visto le foto della mostra dedicata alle zone colpite dal terremoto. La gente, guardando quelle foto, dice che i Giapponesi sono stati bravi a ricostruire tutto. I Giapponesi presenti alla mostra, invece, hanno faticato ad accettare i complimenti degli Italiani, dicendo che c'erano stati dei problemi e che non avevano fatto poi così tanto.

Y: E' che i Giapponesi sono molto perfezionisti.

I: In Italia, si sa che quel che dice la tv non è vero al 100%, mentre i Giapponesi ci credono completamente e pensano che i giornalisti siano sempre sinceri.

Y: E' vero. I Giapponesi vogliono credere nella verità e nella sincerità. Anche se, adesso, dopo il terremoto di Fukushima, stanno cominciando un po' a dubitare anche loro.
In Italia, io ho imparato a non fidarmi al 100% delle informazioni ma a pensare con la mia testa.

I: Noi abbiamo imparato tante cose in Italia, fra cui questo.

Ironic74: Come mai ha scritto un fumetto su Steve Jobs?

Y: Quando Steve Jobs era ancora vivo, Kodansha mi chiese se volevo fare un fumetto su di lui, dato che, a detta dell'editore, io sono esperta nello scrivere di persone straniere un po' strane.
Mio figlio usa prodotti Apple, io non ne ho mai usati e non avevo una grande simpatia nei suoi confronti, ma ho pensato che fosse interessante scrivere su di lui. Ho quindi letto la biografia di Steve Jobs scritta da Walter Isaacson e mi sono basata su questo libro per scrivere il mio fumetto.
Trovo affascinante scrivere di un personaggio che non mi piace. Nel suo carattere ci sono delle cose interessante.

Domanda dal pubblico: Scriverà, un giorno, un fumetto con una protagonista femminile, magari un personaggio storico?

Y: Io non sono molto in grado di scrivere e disegnare personaggi femminili. Faccio molta fatica. Preferisco raccontare di personaggi maschili, specialmente gli anziani, mi trovo molto a mio agio con loro. Quando frequentavo l'accademia d'arte, trovavo molto stimolante disegnare gli anziani perché è complesso disegnare tutte le rughe.
Chissà, magari, un giorno scriverò anche un fumetto con una protagonista femminile!

Domanda dal pubblico: Qual è stato l'elemento della cultura romana più difficile da rendere nel fumetto?

Y: Le costruzioni.

Domanda dal pubblico: Utilizzava dei retini o disegnava a mano libera i paesaggi?

Y: Il primo episodio di Thermae Romae l'ho disegnato a mano, poi ho usato i retini. I primi due o tre volumi di Thermae Romae li ho disegnati a mano, gli altri li ho ripassati e scannerizzati al computer, perché trovo che sia molto più comodo poi mandare i file all'editore via e-mail piuttosto che via posta tradizionale. Adesso sto lavorando a Plinio a quattro mani con un altro signore che vive in Giappone e disegna i paesaggi, mentre io dall'Italia faccio i personaggi. Il computer mi è utile per lavorare in questo modo, e mi permette di spedire le tavole il giorno stesso della scadenza, cosa decisamente comoda per me!


Autore: Kotaro
[PR]
# by dersuebeppi | 2014-12-20 16:11 | 漫画・仕事
a0087957_1661729.jpg



Mari Yamazaki, nota in Italia per Thermae Romae (Star Comics) e PIL (Rizzoli), è una figura particolare all'interno del vasto mondo dei fumettisti giapponesi, in virtù dei suoi trascorsi personali, che la differenziano in molti aspetti dai suoi colleghi.

Abbiamo avuto modo di incontrarla e fare quattro chiacchiere con lei in occasione del Kappa Festival tenutosi a Ferrara dal 5 all'8 dicembre. Un'occasione più unica che rara, quella di poter parlare con una fumettista giapponese sostenendo tranquillamente una conversazione nella nostra lingua italiana senza bisogno di un interprete.

・・・・・・・・・

Lei ha vissuto per molto tempo fuori dal Giappone, in America e in Italia. Questo ha influenzato in qualche modo il suo modo di raccontare e disegnare storie?

Credo di sì. All'inizio non avevo intenzione di diventare una fumettista. Studiavo all'accademia di belle arti per diventare pittrice in stile classico, ma, dato che era un po' difficile vivere e sostenersi con la pittura, i miei compagni di studi mi hanno consigliato di lavorare nel campo del fumetto.
Non sono il tipo di persona che è diventata fumettista dopo essersi appassionata alla lettura dei fumetti.
Io ho letto il mio primo fumetto quando avevo 27 anni, quindi il mio stile è molto diverso da quello degli altri fumettisti che magari sono influenzati dai fumetti giapponesi che hanno amato.
Ho studiato a Firenze per dieci anni, poi sono tornata in Giappone, ho vissuto in Europa, in Siria, in Portogallo, negli Stati Uniti e sono nuovamente tornata in Italia.
Credo che tutto questo abbia contribuito a creare il mio stile, che è un po' particolare rispetto ad altri fumettisti giapponesi.

Ha poi letto altre opere di autori giapponesi, dopo essere diventata fumettista?

Qualcosa. Io, però, sono più una lettrice di libri che di fumetti. Li preferisco perché per leggerli ci vuole più immaginazione rispetto ai fumetti.
Ci sono dei fumetti che mi piacciono e leggo con molto piacere, ma i miei disegni non ne sono influenzati più di tanto.

Se non ricordo male, c'è un suo omaggio in un volume di Arrivare a te (Kimi ni todoke). Ha rapporti con altri fumettisti giapponesi?

Sì, ho rapporti con qualcuno, anche se non ci vediamo tanto spesso perché io vivo in Italia e perché i fumettisti sono persone un po' chiuse e sempre impegnate.
Ho più rapporti con autori maschi piuttosto che con le autrici donne. Di solito, il target dei miei fumetti è un pubblico maschile, i miei amici sono più che altro maschi.

Lei è l'unica mangaka di fama internazionale che vive in Italia. Come mai questa scelta?

E' stata una scelta casuale. Sono sposata con un italiano che non voleva vivere in Giappone, così mi sono spostata io.
Si possono fare fumetti in qualsiasi parte del mondo, non era necessario che io stessi in Giappone.
Adesso, grazie ad Internet, si può lavorare ai fumetti anche in mezzo alla giungla o al deserto.

Come si trova a vivere in Italia?

Mi trovo molto bene. La maggior parte dei miei fumetti sono di genere storico e riguardano l'antica Roma, quindi stare in Italia mi ispira molto, dato che si possono ottenere ispirazioni e suggestioni anche solo camminando per strada.

Ha visto delle vere terme romane?

Sì, ne ho viste molte anche fuori dall'Italia. Le più belle che ho visto sono in Siria, dato che lì c'è un clima secco e una minore affluenza di turisti. Vivere in Medio Oriente mi ha ispirato molto.
La cosa più problematica di vivere fuori dal Giappone è il non poter fare il bagno, dato che non tutti gli appartamenti hanno una vasca. Avevo una gran voglia di riempire una vasca d'acqua calda e fare il bagno.


Qualcuno ha detto che Thermae Romae è irriverente nei confronti dell'Italia. Gliel'hanno mai detto?

Credo che qualcuno possa trovare strano l'atteggiamento di Lucio. E' un antico Romano e ha una mentalità un po' strana, diversa da quella degli Italiani di adesso, che hanno vissuto l'influenza del Cristianesimo.
Lucio è un po' rigido e molto orgoglioso del suo essere romano, forse somiglia più ad un giapponese più che ad un italiano di oggi.

In un certo senso, questo tipo di mentalità c'è ancora oggi. Noi viviamo a Roma, possiamo dirle che i Romani sono molto orgogliosi della loro città e della loro cultura. Ci siamo rispecchiati molto in Lucio.

Bene, bene, allora non c'è problema da questo punto di vista!

Thermae Romae ha riscosso un grande successo, in Italia come in Giappone. Se lo aspettava?

No, per niente. All'inizio, il mio editore mi disse "Speriamo che ci siano 500 persone interessate al tuo fumetto in tutto il Giappone". Tratta un argomento di nicchia. L'antica Roma e le terme non sono argomenti che interessano i bambini piccoli che leggono One Piece o manga simili.
Non volevo fare un fumetto di successo, volevo fare un fumetto che piacesse a me. Il successo di Thermae Romae mi ha molto sorpreso.

Quindi non aveva programmato tutta la storia sin dall'inizio? Inizialmente, il manga è formato da episodi autoconclusivi e solo dopo c'è una storia più lunga...

All'inizio avevo idee per due volumi, ma, visto il successo, il mio editore mi ha detto "Pensa ad altre idee per scrivere altri cinquanta, cento volumi!"... non si possono fare cinquanta volumi di bagni termali!

E' stata sorpresa dalla creazione del live action e dell'anime?

Sì, sì. E' stato un grande successo inaspettato.

Le fanno, adesso, proposte per realizzare opere simili?

Sì, adesso continuo a fare un fumetto sulle terme romane, ma è un po' diverso e non so quanti lettori lo stanno seguendo. E' un fumetto su Plinio il Grande, un personaggio storico poco noto in Giappone. Thermae Romae era più comico, mentre questo è più serio. Non intendo fare un fumetto di successo, ma vorrei far conoscere ai Giapponesi questo aspetto dell'antica Roma.

Che i Giapponesi amino l'Italia lo sappiamo, ma vediamo che ultimamente si sono appassionati anche all'antica Roma...

E' un periodo storico che offre degli spunti molto interessanti e che ha molto in comune col Giappone: i bagni termali, la mentalità delle persone...

Come l'è venuta l'idea di un Romano che viaggia nel tempo e finisce in Giappone?

Ho pensato ad un antico Romano che faceva il bagno nelle terme giapponesi e mi sono messa a ridere. Mi è sembrata un'idea interessante.

Quest'estate noi abbiamo parlato col maestro Gengoroh Tagame e abbiamo visto che anche a lui piace molto la cultura dell'Italia. Ci fa piacere che i Giapponesi stiano manifestando interesse verso la nostra cultura.

Tagame è un mio amico, a lui piace molto la cultura italiana. Io penso che i Giapponesi dovrebbero interessarsi alla cultura dell'Italia e visitarne le opere d'arte, oltre che interessarsi allo shopping e al cibo.

Ha qualcosa da dire agli Italiani?

Credo di essere riuscita a fare Thermae Romae perché vivo in Italia e ho assorbito molte cose della vostra cultura.
Adesso riesco a valutare le due culture da due diversi punti di vista. Per molte cose mi trovo meglio in Italia che in Giappone.
Ci vuole un po' per abituarsi a vivere all'estero.
Noto che, quando sono in Giappone, mi trattano un po' come un'estranea, mentre in Italia, dopo un'iniziale diffidenza, capiscono subito che non sono completamente giapponese.
[PR]
# by dersuebeppi | 2014-12-20 16:09 | 漫画・仕事