今週のネタはズバリ心霊写真

本文に出てくるとりさんに借りた本とはこちら!


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# by dersuebeppi | 2017-07-26 13:07

今週の毎日新聞人生相談

今週の人生相談は不登校だった方から。

第98回 「「学校に行け」が忘れられない=回答者・ヤマザキマリ」

私の家は親が逆に「今日ずる休みしてどこか行こうぜ」と娘たちを唆したり、「そんなに行きたく無いのなら無理しなくていい」と学校へ通う事そのものがそれほど大事だと考えていない人だったので(それより大事なことはいくらでもあると思っていた人なので)、逆に子供である私の方が「いや、でも義務教育だし」と不安になって、気が重たい時であっても通っていました。まあもの凄く特殊な例なので、それについてはさすがにお悩み相談では触れてはおりませんが。

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北海道の小学生時代のわたくし へんなツインテール


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# by dersuebeppi | 2017-07-26 13:03

廃れない月桂冠

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最後の卒業試験を終え、無事卒業の叶ったパドヴァ大学の学生たちを家の近所や街の中でもちらほら見かけますが
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彼らが頭にのせているのは古代ギリシャ・ローマ時代から引き継がれている月桂冠


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あの時代から2千年の時を経ても未だに残されている習慣や言葉はいろいろありますけど、古代ローマ人が現代にやってきて未だに月桂冠を頭に乗せている人を見たら、「えっ、まだ月桂冠廃れてないの?」と驚くでしょうね。



パドヴァ大学歴史学部の中庭より大聖堂を望む


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# by dersuebeppi | 2017-07-22 23:31




漫画家 ヤマザキマリ氏が英国ファッショニスタ・ルイと語るスペシャルトークショー「人生を変えたギャラリー」開催事後レポート


SNSをきっかけにアーティストとして成功をつかんだ、ロンドン在住フランス人アーティスト、ルイ・ニコラ・ダーボンと対談したのは『テルマエ・ロマエ』でおなじみの漫画家ヤマザキマリ氏。日本にはまだ馴染みの薄い「ギャラリー」をテーマに、ヨーロッパの位置づけや絵画との距離感、芸術との距離を縮めるSNSの可能性、そしてタイトルでもある「人生を変えたギャラリー」などについて約50分にわたり、お話を伺いました。当日は、多くのかたにご参加いただき、会場は大盛況のうちに終えることができました。 内容盛りだくさんのトークショーレポートは、モンテカルロギャラリー公式HPでご覧いただけます。
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# by dersuebeppi | 2017-07-21 14:49

ジガバチ

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朝からをじっと何かを凝視するベレン


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あっ こいつは…
ハチの仲間なのに社会性がない孤高の昆虫ジガバチ!

ジガハチは巣穴に毒針で差したアオムシを運び込み
そこにたった一個卵を産んで巣穴を封じてしまいます。
そしてその後、巣穴にはもう戻ってきません。
幼虫は生まれてから親の顔も知らずたった独りで育つので群れないのです。
そう、正真正銘の他人の愛情を知らずに生きる完全に孤独なハチなのです。


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あっ、
わしが近寄ったせいで逃げてしまった


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再びジガバチの居た場所を未練がましく見つめるベレン



ハチはどうでもいいから、新入り仔猫と仲良くせい!!!





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# by dersuebeppi | 2017-07-20 15:24
更新されております

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人間推定年齢50歳の中年女ベレン テリトリーは女主人の部屋


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人間推定年齢3歳の少女アタワルパ テリトリーは男主人の部屋






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# by dersuebeppi | 2017-07-18 22:33

パルミラ 2004年



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息子がまだ子供



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いろいろ残ってるんだよなあ 写真の中では








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# by dersuebeppi | 2017-07-17 14:08

おもたせに雪鶴

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JALの機内誌『スカイワード』
今月7月の号の“旅するおもたせ”エッセイはわたくしがお薦めいたしますこちら『雪鶴』
パッケージの鶴を描いて以来、いったい今までにどれくらい“おもたせ”をしてきたことやら。

ところで、昨今の羽田の国際線ターミナルのお土産売り場には、白い恋人やロイズのチョコレートといった北海道の銘菓が人気商品として並んでいますが、最近は小樽の菓子メーカー『ルタオ』のチーズチョコが挟まったラングドシャクッキーも販売されておりました。
売り場には勿論『東京ばなな』や『萩の月』『生八つ橋』など全国の銘菓も並べられてはいるのですが、比率的には圧倒的に北海道の菓子が多い様子。

頑張れ雪鶴、目指せ国際線おみやげ売り場での販売!





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# by dersuebeppi | 2017-07-16 14:30

お待ちしております。


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とりマリ&エゴサーチャーズ

日程:2017年9月18日(月・昼の部)
会場:横浜中華街 同發新館
時間:開場12:00 / 開演12:30
料金:前売3,500円 / 当日4,000円(ドリンク代別途必要)

メンバー:
ヤマザキマリ(Vo) / とり・みき(Gt) / 葛岡みち(Key) / 伊藤健太(Ba) / 松井泉(Per)

[チケット]
peatix 一般発売(7/15 12:00〜)

主催:『ROMANTIC CHINATOWN』実行委員会(月見ル君想フ)
共催:横浜中華街映画祭(シネマジャック&ベティ)


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# by dersuebeppi | 2017-07-15 01:26
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シリア文化保護についての国際会議におけるオープンシンポジウムでの県談も無事終了。


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能舞台での県談だったのですが、我々のプログラムの終了後には大蔵流狂言師達による『棒縛(ぼうしばり)』の公演もありました。
海外からの参加者もうっとりしながら鑑賞。

翌日はロンドン在住のシリア人ジャーナリストから、前日のシンポジウムで私が語った日本における漫画のあり方、漫画という表現の持つ影響力についてのインタビューを急遽受けることになったのですが、「あなたは漫画というツールでシリア国内で起っている深刻で残酷な事態や政治情勢でさえも真実を表現することが可能だと思っているのか」「文字ではなく絵での展開は想像力を限定的なものにしてしまうのではないか」「今回のシンポジウムのように文化遺産に特化したテーマでなければ日本はシリアについて興味を持ってくれないのか」といった深い問いかけもありました。
私はジャーナリストではありませんし漫画そのものにも読者は報道としての役割を求めているわけではありません、でも我々のように想像力の駆使を許される表現者にこそ伝えられる真実のかたちもあるはずですと答えると、感慨深い表情で首肯いていました。このジャーナリストは日本へ向かう飛行機の中で、もうすっかり大人の日本男性がずっとiPadで漫画を読んでいるのを見て心底から驚いたのだそうです。漫画が彼にとって(彼と限らず多くのシリアの人にとって)未だ理解しきれない媒体であることが伺えました。
しかし、扮装で孤児になったり大きなトラウマを抱えた次世代の子供達を支える新しいツールとして注目されているのが漫画であること、将来漫画の力で彼らの精神を復興させシリアの元気と取り戻す事もできるのではないか、という話にまで発展。
最後に、ジャーナリストの故郷だというアレッポ北西部を訪れた時の写真を見せた時、それまで攻撃的な姿勢だった彼の目にうっすら涙が浮かんでいました。

素晴らしい国シリアに1日でも早く平和が戻ってきてほしいと願うばかりです。


そして本日はシリア移民の息子であるスティーブ・ジョブズ最終巻の発売日です


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長い間読んで下さった読者のみなさま、ありがとうございました。




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# by dersuebeppi | 2017-07-13 08:40

漫画家ヤマザキマリのブログ。連絡先等はプロフィール欄をご覧下さい


by Thermari
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